【ブログ初心者】開設から２４日目！体験談

情報発信のツールとして楽しまれているブログ

この記事では

・３０代主婦

・パソコンなんて最近まで家になかった、苦手なほう

・なんとなくSNS、情報発信を避けて生きてきた

そんな私が初めてブログを開設した体験談を書いています。

ブログ開設のきっかけ

・こどもが小学生になって学校生活を頑張っている姿を見て、私も何かしなきゃ！と思ったから

・一冊の本に出会ったことをきっかけにパソコンを買い、ブログをやってみようと決心

・パソコンを使えるようになって、子どもにも教えてあげたい

・ブログを続けて最終的には少しでも稼げたらいいなという気持ちで

ブログ開設を始める前にしたこと

実績あり、ブログ作りを分かりやすくサポートしてくれるサイト

リベ大　ブログ教室(参考：2024年10月22日)

hitodeblog (ヒトデブログ)（参考：2024年10月22日）

からブログに関する知識や心得を情報収集

今もわからないことがあると参考にさせていただいています。

ブログ開設から2４日間でやれたこと

サーバー契約(ConoHa WING）と設定

「ConoHa WING」というサーバーで「WordPressかんたんセットアップ」という機能がありブログを開設

WordPress(ワードプレス)とは…簡単にwebサイトやブログが作れるコンテンツ

初心者には設定が簡単、料金が安いということでとても助かっています。

設定の際はパスワードを忘れないように注意

先ほどお伝えしたサイトやYouTube動画を参考に何度も見たり

ブログ開設設定をしたりと繰り返してなんとか1〜2時間ほどで進めることができた

・WordPress(ワードプレス)に必要なプラグイン導入

プラグインを導入することで、ブログ運営に便利な機能を追加することができます。

・セキュリティ強化してくれるプラグイン

・ブログにお問い合わせフォームを設置してくれるプラグイン

・ブログのバックアップをとってくれるプラグイン

など色々な種類のプラグインがありました。

参考にしているサイトからヒントをいただき、自分が必要だと思うプラグインを導入しました。

ブログ開設で苦労したところ

有効化ボタンを押せば設定できるものもあるけど

設定でパスワードやシークレットキーやら入力しないといけないものは

コピー&ペーストを使えばいいんだけどMac(パソコン)のメモ帳がどこにあるのかわからない

調べても分からなくて結局紙に書いて手入力するはめに…

(誰か教えてください…)

こんな方法でもなんとか1〜2日くらいでプラグイン導入することができた

WordPress(ワードプレス)の最低限の設定

・パーマリンクの設定

・WordPress(ワードプレス)テーマのCocconで簡単にサイトデザイン

・固定ページにプライバシーポリシーと免責事項、問い合わせフォームを作る

・アナリティクス、サーチコンソールの設定

記事作成

ここまでで作成できたのは５記事

WordPress(ワードプレス)の使い方

記事を作成するときのGutenberg（グーテンベルク）の使い方が少しずつわかってきました。

記事作成で苦労したこと

このことを見落として進んできて、５記事を作成したあとに気づく

なにも深く考えず英語に変更→サーチコンソールからメールが届く

面倒なことになりました(記事公開後にパーマリンクを変更するのはよくないってこと)

記事の作成時に忘れずに設定することが大切だということがわかりました。

理想は毎日1記事書くことですが

・まず何を書こう

・どういう記事の構成にするか

を考えていると２〜３日に1記事のペースくらいでした。

(早く慣れて毎日1記事書けれるようになりたいです)

ブログを開設して思ったこと

・最初のサーバー契約設定から分からないことの連続で

壁にぶち当たったり失敗もあるが

今の時代は有益な情報発信がたくさんあり

初心者の私でも解決できる→続けることができている(感謝です)

・日々の出来事で何かネタになることがないか考えるようになり

記事のアイディアが浮かんできて完成した瞬間は達成感、充実感がいっぱい

・パソコンが苦手だと思ってたのは、エクセルやワードが苦手だっただけで

ブログ(ライティング)は楽しい

まとめ　ブログ開設は苦労もあるがやってみる価値あり

ブログ初心者の私も有益な情報発信の方のおかげで、ブログ開設から記事作成まですることができた

ブログは設定でつまずいたり記事を考えるのが大変だけどひとつずつ乗り越えていき

それ以上に楽しさ、充実感を味わうことができる

これからも少しずつですが記事を増やして、ブログを楽しみたいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。